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@既存の基礎を型枠として基礎天端そろえのべタ基礎、若しくは土間コンクリートを施工。
Aリフォームフレーム柱脚位置にアンカーボルト設置、1F当り4本(M16) |
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B既存の柱、梁はそのまま使用します。
C既存の中柱やスジカイを取外すときは支保工を行う。 |
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D既存の柱にリフォームフレームの柱を取付ける。(ラグスクリューにて@1000)
E柱脚のアンカーボルトのナットを本締めする。
F取付けたリフォームフレームの柱を利用して、上部既存建物の梁を支える。(クリアランス50mm) |
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Gリフォームフレームの梁を下からスライドさせて柱頭部と接合、ドリフトピン計8本打ち込み。 |
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H既存梁とのスペース(50mm)の部分にクサビ型スペーサー木片を挿入。 |
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I既存梁両側面とリフォームフレームの梁両側面が一体になるように、合板を介して釘打ちにて固定。 |
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