『木造門型リフォームフレーム』で広がる耐震リフォーム
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木造門型リフォームフレームの施工手順
 
 

「木造門型リフォームフレーム」なら施工も簡単

「木造門型リフォームフレーム」の設置の前に―
・既存の基礎を型枠として、基礎天端揃えのベタ基礎
もしくは土間コンクリートを施工
・リフォームフレーム柱脚位置にアンカーボルト設置
(1フレーム当り4本〔M16〕)
・既存の柱、梁はそのまま使用します。
・既存の中柱や筋違いを取り外すときは支保工を行います。

≫施工実例はこちら
 @リフォームフレームによる施工
 Aレギュラーフレームによる施工

  「木造門型リフォームフレーム」なら施工も簡単
 
 


 
木造門型リフォームフレームの施工手順
 


@
既存の基礎を型枠として基礎天端そろえのべタ基礎、若しくは土間コンクリートを施工。

Aリフォームフレーム柱脚位置にアンカーボルト設置、1F当り4本(M16)
木造門型リフォームフレームの施工手順
 


B
既存の柱、梁はそのまま使用します。

C既存の中柱やスジカイを取外すときは支保工を行う。
木造門型リフォームフレームの施工手順
 


D
既存の柱にリフォームフレームの柱を取付ける。(ラグスクリューにて@1000)

E柱脚のアンカーボルトのナットを本締めする。

F取付けたリフォームフレームの柱を利用して、上部既存建物の梁を支える。(クリアランス50mm)
木造門型リフォームフレームの施工手順
 
G
リフォームフレームの梁を下からスライドさせて柱頭部と接合、ドリフトピン計8本打ち込み。
木造門型リフォームフレームの施工手順
 
H
既存梁とのスペース(50mm)の部分にクサビ型スペーサー木片を挿入。
木造門型リフォームフレームの施工手順  
I
既存梁両側面とリフォームフレームの梁両側面が一体になるように、合板を介して釘打ちにて固定。
   
 
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カスタムハウジング株式会社
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-14-10サムティ新大阪フロントビル10F TEL(06)6309-1131 FAX (06)6300-5802
E-mail:custom@mongata.com
 
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