『木造門型リフォームフレーム』で広がる耐震リフォーム
TOP
木造門型リフォームフレームの
4つのメリット
木造門型リフォームフレームの
テクニカル情報
木造門型リフォームフレームの
導入までの流れ
木造門型リフォームフレームの
施工手順
木造門型リフォームフレームのテクニカル情報
 
  ■「木造門型リフォームフレーム」、急がれる木造住宅の耐震補強に!
耐震リフォームと同時に大空間・大開口を同時に創造する「リフォームフレーム」は、急がれる木造住宅の耐震補強とお客様の多様なニーズを共に叶えます。また、あらかじめ柱を立てて梁をせり上げ取り付けるので、施工も簡単、場所もとりません。 特許申請中
 
     
  ■「木造門型リフォームフレーム」の金物
           
 
「木造門型リフォームフレーム」の金物
「木造門型リフォームフレーム」の金物
  柱部−梁との接合金物
柱寸法は105×180mm
           
 
           
 
「木造門型リフォームフレーム」の金物
「木造門型リフォームフレーム」の金物
  梁−柱との接合部
梁寸法は105×330mm
           
 
   
 
「木造門型リフォームフレーム」の金物
「木造門型リフォームフレーム」の金物
  柱脚金物−柱との接合
金物寸法は
180×105×125mm
           

 
  ≫施工実例はこちら  
     
     
  ■フレームの水平耐力
>最大耐力 17.41KN 壁倍率換算 8.81倍/フレーム
>短期水平耐力 10.97KN 壁倍率換算 5.60倍/フレーム  
>安全率考慮耐力 5.19KN 壁倍率換算 2.65倍/フレーム
 
     
  ■フレーム部材 
柱(RW)105×180、梁(RW)105×330
※既存のレギュラーフレームとの金物の相違
柱梁接合部において、特殊丸棒Lを分割タイプに変更、せん断プレート穴位置変更、柱脚部において、柱脚BOX金物180×105×125に変更、フレーム全体として、ドリフトピン56本から60本に増加。
 
     
 
平成18年9月 (財)日本建築総合試験所にて高さ3.0m、スパン6.0mの実大実験を実施、既に強度は実証済み 平成18年9月 (財)日本建築総合試験所にて高さ3.0m、スパン6.0mの実大実験を実施、既に強度は実証済みです。
 
  【お問い合わせ】
カスタムハウジング株式会社
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-14-10サムティ新大阪フロントビル10F TEL(06)6309-1131 FAX (06)6300-5802
E-mail:custom@mongata.com
 
カスタムハウジング株式会社 
〒532-0011大阪府淀川区西中島5-14-10サムティ新大阪フロントビル10F TEL(06)6309-1131、FAX(06)6300-5802